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美馬 恭子(みま きょうこ)
 「市民の声で動く市政を」 ──私の議員活動の信条です。いっしょうけんめい生きている私たちの生活が、どうしてこんなにも苦しいのか、そのおおもとにメスを入れたくて議員になりました。みなさんと力を合わせて、くらしと福祉を守るためにがんばります。
【生年月日】
 
1948年(昭和23年)10月19日
【現職】
別府市議会議員 4期目
日本共産党 大分県委員
日本共産党北部地区委員会 副委員長
【家族】
妻、教員。
長男は東京、次男は別府市内で独立。
【学歴】
清川村立東小学校
三重町立白山中学校
県立三重高校
大分大学教育学部
【趣味】
 読書。毎晩枕もとに本を置き、眠たくなるまで読む。これで相当な本を読めます。今は「池波正太郎」
【日本共産党に入党したのは】
 学生時代に暴力で学内封鎖をして授業を受けさせないグループがいて、それに反対してがんばっていたのが共産党の人々でした。関心を持って勉強して、科学的な世界観に感動し入党しました。
【日本共産党の議員でよかったと思うときは】
 相談ごとなどで声がかかり、お役に立てたとき。
 「げんきニュース読んだよ」と声がかかったとき。
 市民の立場から、ズバリとものが言えること。
 県政や国政とも結んで、連携プレーができること。
 などなどです。
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