日本共産党別府市議団



	ボケ（木瓜）














	●げんきニュース740号（10月18日号）が出ました

	平野市議が「熱中症患者の緊急搬送状況は」と質問したのに対して、消防本部は「今年の６～８月は８３人。発症場所は屋内６３人、屋外２０人」と答弁しました。とくに７６％が屋内で発症という事実に、議場内でも驚きの声が広がりました。今年の夏の猛暑は異常で、天気予報のたびに「命の危険がある」と警告が……（詳しくはこちら）

	●げんきニュース739号（10月4日号）が出ました

	９月議会での平野市議の質問で、要支援１・２の高齢者を介護保険からはずし、市の総合事業に移行した結果、要支援者に介護サービスを提供する介護事業所が大幅に減っていることが明らかになりました。平野市議は2016年３月議会で「総合事業に移行すれば、介護報酬単価が下がり小規模の介護事業所が……（詳しくはこちら）

	●げんきニュース738号（9月27日号）が出ました

	昨年３月末に非常勤保育士１９人が一斉に退職したことにより、定員どおりの児童を預かれないという異常事態になっている市立保育所。平野市議は昨年６月議会で「保育士の待遇改善は急務」と訴えました。この指摘を受けて市当局は、今年度月額１６万円の賃金を１７万円に引き上げましたが今なお左表のように……（詳しくはこちら）

	●げんきニュース737号（9月6日号）が出ました

	９月５日（水）、市長から提案された議案に対する質疑が行われました。このなかで日本共産党の平野ふみかつ市議は、「エアコンに続いてトイレの洋式化に踏み切った市長の決断を高く評価する」と表明しました。３年間（2018～20年度）で64%の便器が洋式化されます。２０１８年度、各階に最低男女各一ケ所を……（詳しくはこちら）

	●げんきニュース735号（8月12日号）が出ました

	８月４日～６日の３日間、６千人の参加者でふくれあがった広島県立総合体育館で「原水爆禁止２０１８年世界大会・広島」が開かれ、平野市議が参加しました。今年も、国民平和行進の際に託された別府市と市議会からペナントが会場に飾られました。政府代表を派遣した国は、アイルランド、オーストリア、キューバ……（詳しくはこちら）

	●げんきニュース734号（7月26日号）が出ました

	介護保険制度が始まったときから、日本共産党は「保険料が高すぎる。市独自の減免制度を」と求めてきました。その結果、右のような減免制度ができました。ところが利用者は、昨年度でわずか１５０人。所得段階１～３に属する人は１万７８８８人、年金が月１万５千円以下のため、年金から保険料を天引きできない……（詳しくはこちら）

	●げんきニュース733号（7月12日号）が出ました

	介護保険制度が始まったときから、日本共産党は「保険料が高すぎる。市独自の減免制度を」と求めてきました。その結果、右のような減免制度ができました。ところが利用者は、昨年度でわずか１５０人。所得段階１～３に属する人は１万７８８８人、年金が月１万５千円以下のため年金から保険料を天引きできない人は……（詳しくはこちら）